6月のおすすめ3選!!

6月のおすすめ3選!!

皆様、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

月を改め本日から7月がスタートです。ここでは、6月に当ブログでご紹介した書籍の中から特におすすめのものを3冊ご紹介します。

pha『持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』

第111回 pha『持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』でご紹介しました。

今の日本では、「真面目に受験勉強をして大学に入り、いい企業に就職して家族を養いながら生きていく」という生き方が、まるで唯一の正解かのような捉え方がなされています。

そのためか、そのモデルから少しでも外れるような生き方をしてしまえば、途端に周囲からの批判の対象となり、どこか生きづらさを感じている人も多いことでしょう。

しかし、そのような生き方は、生き方のパターンのひとつに過ぎないのです。

現代はあらゆるテクノロギーの発展により、かつてよりは自由な生き方が許容されている時代とも言えます。

「人間はこうあるべきだ」というプレッシャーから解放され、「こんな生き方もあるんだ」という発見ができることでしょう。

エンリコ・モレッティ『年収は「住むところ」で決まる 雇用とイノベーションの都市経済学』

第116回 エンリコ・モレッティ『年収は「住むところ」で決まる 雇用とイノベーションの都市経済学』でご紹介しました。

現代はあらゆるテクノロジーの発展で「住むところ」はもはや大きな意味を持たないと考えられていました。

極端な話、インターネットが通じてAmazonが利用可能でありさえすれば、もはやどこに住むかなど関係ないと主張する人さえいます。

しかし、数々の調査・研究を重ねた結果、それとは全く逆の事実が浮かび上がってきたのです。

つまり、「住むところ」によって年収が左右させるばかりか、平均寿命、離婚率、政治参加率までも変化するというのです。

これほどまでにインターネットが発達し、地理的な制限が大幅に取り払われたように思える現代で、なぜ「住むところ」が依然として大きな意味を持つのか?

その理由はずばり「教育レベル」にあります。

「教育レベル」の観点から、現在世界中で問題になっている地域格差について考えます。

山口周『外資系コンサルの知的生産術 プロだけが知る「99の心得」』

第130回 山口周『外資系コンサルの知的生産術 プロだけが知る「99の心得」』でご紹介しました。

最近、特にビジネスパーソンの間で「論理思考」や「仮説思考」が注目を浴びています。書店に行っても、それらに関する書籍は多く、実際に読んだことがある人も多いことでしょう。

しかし、「論理思考」や「仮説思考」を学んだだけでは仕事の生産性は向上しないと筆者は語ります。

本を読んだときは「なるほど」とわかった気になるも、現実の仕事の場ではほとんど何の変化を現れないのが現実です。

その理由は「行動の技術」が不足しているからだと筆者は述べています。

つまり、「考え方」を学ぶことはもちろん重要ですが、それは生産性向上のための必要条件に過ぎません。我々はもっと具体的な「動き方」を学ぶ必要があるのです。

本書を通して、すぐに実践できる具体的な「動き方」について学びます。


 

以上が6月に紹介した書籍の中で、私が特におすすめする3冊です。

内容も程よくばらけているので、多くの人に関心を持ってもらえれば幸いです。

6月に紹介した書籍一覧は次のページで確認できます。

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