オーディオブックのすすめ!!使って感じたメリットとデメリット

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皆様、こんにちは。本日は、皆様が日々の生活により多くの読書を取り入れ、またより効率的な読書をするのに役立つであろう「オーディオブック」をご紹介し、私なりのにそのメリットとデメリットを考えたいと思います。

オーディオブックとは?

「そもそも、オーディオブックって何?」という方もいると思います。

「オーディオブック」とは、音楽を聴くかのように読書を楽しめるサービスのことです。書籍の内容を朗読した音声データを購入することで、”耳から”読書を楽しめます

今、読書の携帯は非常に多様化しています。かつては、読書といえば、書店で購入したり、図書館で借りたりした本を、当然ですが”目”で読んでいました。

しかし、最近では電子書籍が急速に普及し始め、書店に行かずとも、さらには紙の本の物質的な重さや大きさのストレスを感じることなく読書を楽しめる時代になりました。

そして、近年注目されている新たな読書の携帯が「オーディオブック」です。本の物質的なストレスを感じなくて済むのはもちろん、「本は自分の目で読むもの」という常識さえも覆しています

以降では、私なりにオーディオブックのメリットとデメリットを考えます。

比較的新しいサービスなため、もちろんデメリットもありますが、結論から言うと、それを補っても余りあるほどのメリットがあります

これを機会に皆様にもぜひオーディオブックを利用していただきたいです。

メリット

1. 内容を理解しやすい・記憶しやすい

「オーディオブック」と検索すれば、そのメリット・デメリットを語るサイトは多いと思います。数々のサイトで色々なメリットを語っていると思いますが、まず私が強調したいのは、「オーディオブックは内容を理解しやすく、記憶しやすい」ということです。

下の図をご覧ください。これは「ラーニングピラミッド」と呼ばれ、学習の方法で、学習の効果・習熟度がどのように変化するかを示した図です。

我々が普段行う読書は、上から2番目の「Reading」に相当します。紙の本・電子書籍のいずれかに関わらず、読書によってもたらされる学習の習熟度は、およそ10%程度にとどまっていしまいます。

次に、その下の「Audiovisual」の段に注目してください。これは、音声や映像を使った学習のことですが、オーディオブックによる読書はこの段階に相当します。そして、その習熟度は20%と、単なる読書の2倍の数値になっています。

つまり、普段通り目で行う読書に比べて、オーディオブックを利用した場合は約2倍の学習効果を期待できるのです。

個人的には、この点が何にも増してオーディオブックのメリットだと考えています。

2. 移動中などの隙間時間に聴ける

2つ目のメリットは、移動中などのちょっとした隙間時間にも読書ができるという点です。これはオーディオブックのメリットとして最もイメージしやすいと思います。

分かりやすい例は徒歩の移動の時です。「絶対に」と断言はできませんが、徒歩で移動中に本や電子端末を取り出して読書をするのはほぼ不可能でしょう。しかし、オーディオブックを使えば、日々の何気ない移動時間も読書時間に変換できてしまうのです。

また、都心に住み満員電車に乗らなければならない場合などは、電車に乗り自ら移動しないという状況でも、本を開いての読書は難しいです。こうした場合でも、オーディオブックならイヤホンをつけているだけで読書ができます。

さらに個人的には非常に重要なポイントなのですが、周りに何の本を読んでいるか知られずにすみます

特に通勤・通学時間を読書のための時間に変えたいと思っている人は、必然的に電車やバスで本を読むことになります。自分が読んでいる本を他人に知られても全く気にしないという方ならいいのですが、中には「どストレートな自己啓発本やビジネス書を読んでいると知られたら恥ずかしい…」と思う方もいるでしょう。

オーディオブックなら、本の表紙を見られることはおろか、本文をチラ見されることも消してないので、「周りに自分が読んでいる本を知られたくない」という方にもオススメです。

3. 両手が空く(ながら読書ができる)

これは2つ目の「移動中などの隙間時間に聴ける」に近い内容ですが、オーディオブックを聴く場合はイヤホンかスピーカーから流れる音声を聞くだけなので、当然両手は自由に動かせます。

つまり、他に何か作業をしながら読書をすることもできるということです。家事をしながら、簡単な仕事しながらでも読書ができます。

また、意外に便利なのが、トイレや飲み物の準備などで読書を中断せずに済むことです。読書は案外集中力を必要とする行為なので、ふとトイレに立ったり、コーヒーを入れなおしたりすると、再度集中するのが意外と難しいものです。

その点オーディオブックは、イヤホンをつけていれば読書を継続できますので、集中力を切らさずに読書ができます。

デメリット

このようにメリットが多いオーディオブックですが、比較的新しいサービスということもあり、当然デメリットも存在します。ここでは、私が感じたオーディオブックのデメリットを3つご紹介します。

1. 自由にページを行き来できない

まず1つ目はこれです。読書をしていれば、当然のように面白い部分とそうではない部分があります。紙の本ならば、面白くない・自分には関係ないと思った内容や章は、目次を参考に読み飛ばせばいいのですが、オーディオブックではこれが難しいです

面白くない内容がどこで終わり、次にいつ自分に有用な内容が来るかを再生時間で判断するのはとても難しいからです。

また、逆に内容を後戻りすることもできません。「なんとなく聞き流してしまったが、のちに重要な内容だと気付いた」という場合に、ピンポイントでその部分を聴き直すことが難しいです。

これをやってしまうと、「1冊聴き終えたが、ほとんど何もわからなかった」ということもありますのでご注意ください(笑)

2. 対応している書籍が少ない

オーディオブックは比較的新しいサービスのため、ある程度はやむを得ないですが、そのデメリットの筆頭としてあげられのが、この「対応している書籍が少ない」「コンテンツが充実していない」ということです。

この点に関しては、確かに「読みたい本全てがオーディオブックに対応している」というケースはまずないと言えます。

しかし、最近ではそのコンテンツ量も徐々に豊富になっており、ベストセラーや人気の書籍ならば、そのほとんどオーディオブックに対応しています

今後も対応の書籍は増加していくことはほぼ確実であり、このデメリットは徐々に解消されていくのではないかと考えられます。

3. オーディオブックに不向きな書籍も存在する

これについては、紙の本とオーディオブックの使い分けの話になってしまうのですが、オーディオブックに不向きな書籍ももちろん存在します

その代表例は、図や表が重要な意味を持つ本の場合です。オーディオブックの場合でも、図や表はサイトからダウンロードすることができるのですが、普通はほとんどダウンロードしないと思います。

そうなると、本来重要な意味を持つはずであった図や表を見ずに、本文だけを聴くことになるので、理解しづらくなるのは必至です。

また、非常に難解な学術書や学習教材(そもそも対応している場合は少ないですが)などは、オーディオブックには向かないと感じます。

何度も繰り返し読み、その内容を覚えたい場合は、やはり紙の本が存在し、繰り返し文字を見た方が覚えやすいでしょう。


 

以上が私が考えるオーディオブックのメリットとデメリットです。冒頭にも述べましたが、オーディオブックは比較的新しいサービスのためデメリットも存在します。しかし、それを補って余りあるメリットがあるので、ぜひ皆様にも利用していただきたいです!

オーディオブックはどうやって利用する?

「それじゃ、実際オーディオブックをどうすれば使えるの?」という疑問に答えます。

現在、現実的な利用を考えると「FeBe」もしくは「Amazon Audible」のいずれかを使うことになります。

両者の詳しい解説と比較は、また別の記事を用意します。

 

 

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