2017年2月のおすすめ3選!!

2月のおすすめ3選!!

皆様、こんにちは。今回は2月も終わったということで、2月にご紹介した本のなかから特におすすめの本を3冊ご紹介したいと思います。

このブログは2月10日に開設いたしましたので、月間のまとめは初となります。今後はこのように月の終わりにはその月の特におすすめの本をご紹介していきますので、宜しくお願いします。

1. メンタリストDaiGo『自分を操る超集中力』

 

このブログを開設して初めての投稿でご紹介した本です。

第1回 メンタリストDaiGo『自分を操る超集中力』

我々現代人はなにかと時間に追われる生活を送っています。いつも「時間が足りない」と嘆いて時間の制約を強く意識している人はかなり多いです。しかし、実際に必要なのは単なる時間ではなくて、効率的に活動でき、生産性の高い「集中できる時間」なのではないでしょうか?多くの場合は「時間が足りない」というよりも「集中力が足りない」と言ったほうが適切です。どんない忙しいとは言っても、浪費している時間が0という人はほとんどいないはずです。となれば「時間の制約」よりも「集中力の制約」に目を向けるべきです。

この本では、集中力の鍛え方や節約の仕方など、「集中力の制約」を最小化できるような技術が具体的に説明されています。「日々の生活の質をもっと高めたい」「活動的な時間を増やしたい」と思っている方に大変おすすめです。

2. 羽生善治『決断力』

 

第15回 羽生善治『決断力』でご紹介いたしました。著者はプロ棋士として大変有名な羽生善治さんですが、将棋を知らない方にもぜひ知ってほしい本です。

「定跡は、ただ記憶するだけでは実戦ではほとんど役に立たない。そこに自分のアイデアや判断を付け加えて、より高いレベルに昇華させる必要がある。将棋に限らず、私たちはとにかく膨大な量の知識や情報に埋もれがちだ。定跡を生かすにも、情報におぼれるのではなく、まず、”自分の頭で考える”ことが先決だと思っている。」

上は本文の引用ですが、情報過多の現代に生きる我々にとって非常に重要な内容を語っています。スマホで調べれば、だいたいのことはわかる現代において、ただ単に知識や情報を持っていることはそれほど有益ではありません。それをもとに”自分の頭で考える”ことで新たなものを生み出していかなければなりません。そうするためのヒントを教えてくれる本です。ぜひお一読ください。

3. 外山滋比古『思考の整理学』

第18回 外山滋比古『思考の整理学』Part 1第19回 外山滋比古『思考の整理学』 Part 2と本ブログでは初めて、1冊の本を2回で紹介しました。それほど考えさせられる内容が多かったからです。

現代の学校教育は教える側が必死になりすぎて、教わる側が「自力で考える」機会を奪ってしまいがちです。そのため、「自力で考える」訓練をを十分に積んだ人間が育ちにくいと筆者は主張しています。上で紹介した、羽生善治『決断力』同様に、単なる知識・情報の集積だけでなく、そこからの創造の重要性を強く主張しています。

「自力で考える」という訓練の機会を十分に与えられてこなかった我々が学ぶべき、「考える」の具体的なコツが述べられています。大変おすすめです。

以上が2017年2月にご紹介した本のなかで、特におすすめの3冊でした。

2月にご紹介した本の記事は以下のリンクからお読みいただけるので、合わせてお読みいただければ幸いです。

2017年2月に紹介した本

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